リリース:ビル・チャンプリン『リヴィン・フォー・ラヴ』

スティーヴが名ヴォーカリスト、ビル・チャンプリンの12年ぶりのソロ・アルバム『リヴィン・フォー・ラヴ』に参加しました。
スティーヴィー・ワンダーを想いながら書かれたという「スティーヴィー・ソング」にてシンセとシンセ・ストリングスを弾いています。
しっかりと語りかけるようなビルのヴォーカルにAORファンにはたまらないメロウで美しいサウンドが寄り添い素晴らしい曲になっています。
日本盤はボーナス・トラックが2曲付き、音の良いBlu-spec CD2ですので購入するなら日本盤がオススメです!

試聴有:
https://tower.jp/item/5166730/