スティーヴが質問に答えてくれました!マイケル・ジャクソンの映画『Michael』のサウンドトラックに「Human Nature」が収録!

アメリカで2026年4月24日に公開(日本公開は6月12日)されるマイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael』のサウンドトラック盤へ「Human Nature」が収録されます。この映画はUS版予告が公開24時間で1億1,620万回以上再生されたそうで、かなりの注目を集めています。そこで実際にマイケル本人と仕事をし、交流のあったスティーヴへ3つの質問をしてみました。忙しい中質問に答えてくれたスティーヴに感謝を捧げます。
Q.2026年4月公開のマイケル・ジャクソンの伝記映画「Michael」のサウンドトラックに『Human Nature』が収録されますが、あなたはそのことについてどう思いますか?またあなたは映画の中でこの曲がどのように使われるかもうご存知ですか?
Steve: While I have no idea how Human Nature will be used in the film, of course I’m thrilled that it’s being included.
(映画の中で『Human Nature』がどのように使われるかは全く知らないんだ、もちろんこの曲が使われることにはとても興奮しているよ。)
Q.あなたは実際にマイケルと音楽制作をした一人ですが、マイケルはどのような人でしたか?また『Human Nature』の録音の時、彼はどんな様子でしたか?
Steve: Working with Michael was always a joy for me. Whenever we worked, even though the bar was set very high, I always felt I was there to do exactly what it was I did best. The collaborators Michael surround himself with, be they musicians, arrangers, engineers, etc…, were all there to do exactly what they did best as well. While at times he might challenge you, there was never a feeling you didn’t belong right there, right then.
(マイケルと仕事をするのは僕にとって常に喜びだった。僕たちが仕事をするたびに、求められる水準は非常に高かったけれど、僕は常に自分が最も得意とすることをするためにそこにいるのだと感じていたよ。マイケルが周囲に集める仲間たち -ミュージシャンであれ、アレンジャーであれ、エンジニアであれ – もまた、皆、それぞれが最も得意とすることを存分に発揮するためにそこにいた。時には彼から厳しい要求を受けることもあったけれど、その場、その瞬間に自分が場違いだという感覚は、決して抱くことはなかったよ。)
Q.マイケルとの思い出の中で特に印象に残っていることをおしえてください。
Steve: I feel lucky to say there are many memories. When I lived and worked at David Paich’s house, Michael lived with his family just a mile or so away. He would show up at the front door, out of the blue, and say “let’s do something!” Several times it was just the two of us and we would write something on the spot, or he’d have worked on a lyric for which he wanted to record a vocal, doing all the harmonies, backgrounds and doubles one after another without stopping. I know that engineers Bruce Swedien, Matt Forger and Brad Sundberg, who I was most in the trenches with on Michael’s projects, know exactly what I’m talking about. There was absolutely nothing like watching Michael put a vocal down and stack it with multiple parts. I remember Bruce Swedien saying it was his favorite part of working on a Michael album. No one says that about doing vocals. None of us ever witnessed pure talent like that before or since.
(たくさんの思い出があると言えるのは、本当に幸運なことだと思う。僕がデヴィッド・ペイチの家で暮らして仕事をしていた頃、マイケルは家族と一緒に、そこから1マイルほど離れたところに住んでいたんだ。彼は突然玄関先に現れては「さあ一緒に何かやろう!」と言うんだよ。何度か、僕たち二人きりの時もあり、その場で曲を作ったり、あるいは彼が歌詞を書き上げていて、そこにヴォーカルを録音したいという時は、ハーモニーやバックコーラス、ダブルトラックを休むことなく次々と歌い上げていった。マイケルのプロジェクトで最も現場を共にしたエンジニアのブルース・スウェディン、マット・フォージャー、ブラッド・サンドバーグなら、僕が何を言っているのかよく分かってくれるはずだよ。マイケルがヴォーカルを録音し、それを複数のパートで重ねていく様子を見るのは、他に類を見ない体験だった。ブルース・スウェディンが、マイケルのアルバム制作においてそれが一番好きな部分だと言っていたのを覚えている。ヴォーカル作業についてそう言う人はいない。僕たちは誰も、それ以前にも以後にも、彼のような純粋な才能を目の当たりにしたことはないよ。)
映画『Michael』日本公式サイト:
https://www.michael-movie.jp/
日本版本予告:
サウンドトラック盤『Michael: Songs From The Motion Picture』
(公開/発売日はそれぞれのリンク先でご確認ください。)
MP3/ストリーミング:
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GRKL42JC/
輸入CD/輸入Vinyl/輸入カセットテープ:
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GR1DMRXY/
日本盤CD:
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GVSB8RM9/
タワーレコード注目アイテム・ページ:
https://tower.jp/article/feature_item/2026/03/19/0102
ソニー・ミュージック・ショップ マイケル・ジャクソン商品ページ
https://www.sonymusicshop.jp/m/arti/artiItm.php?site=S&cd=43102090

